朝
「山口先輩!先輩って伊月先輩に怒られたことありますか?」
「ないけど?」
ない、、、あー!
「俺は終わったかも知れない」
あんなに、怒られたら
「なんだ?なに言われた?」
「伊月先輩に左腕の事辛くないか聞いたら
辛いに決まってるだけど我慢してるんだ。ほっとけって
言われました。」
それを言うと山口先輩は驚いた顔して
「へー、あの里奈でも弱音はけるんだな。俺でもきいたことないよ」
「里奈は、心配されるのが一番嫌いだからねー。」
花咲先輩!
ベシッ「いったーー」
「原田、こんな所でなにやってるのかな?」
ヒィィィ
「はいこれ、ちゃんと読んどいてね。あと、私の奴隷ってこと忘れないでね(黒笑顔」
怖い。てかこれなんだ?
「マッサージの本だよ。ちゃんと覚えろよ」
「あっ、はい!」
「山口先輩!先輩って伊月先輩に怒られたことありますか?」
「ないけど?」
ない、、、あー!
「俺は終わったかも知れない」
あんなに、怒られたら
「なんだ?なに言われた?」
「伊月先輩に左腕の事辛くないか聞いたら
辛いに決まってるだけど我慢してるんだ。ほっとけって
言われました。」
それを言うと山口先輩は驚いた顔して
「へー、あの里奈でも弱音はけるんだな。俺でもきいたことないよ」
「里奈は、心配されるのが一番嫌いだからねー。」
花咲先輩!
ベシッ「いったーー」
「原田、こんな所でなにやってるのかな?」
ヒィィィ
「はいこれ、ちゃんと読んどいてね。あと、私の奴隷ってこと忘れないでね(黒笑顔」
怖い。てかこれなんだ?
「マッサージの本だよ。ちゃんと覚えろよ」
「あっ、はい!」

