こうして、琴吹の家には、途中から来た西田と大島を加えて6人が揃った。 琴吹の部屋に6人。 いやあ、窮屈だな。 「とまあ、こんな感じで集まったわけやけど・・・」 住岡が喋りだす。 「・・・もうこれでできるんやないか?」 うん。 確かに2人が回る人で驚かす人が4人というローテーションでいけば、なんとかなりそうな気がする。 ただ、俺は一人、どうしても誘いたいやつがいるのだ。 「高柳・・・か?」 住岡の鋭い洞察力には参った。 これだけのことを俺の返事を渋るところから察するとは・・・