いつだって ただひたすらにそこにある空は ボクらの想いを吸い上げて 星よりもなお多くの色をそこに映す 知りうる限りの言葉をつくしたところで アナタのそのおおらかさを表すことなんてできやしない だからそのかわりに ボクらはまた空を見上げる ありがとうの気持ちを込めて