嬉しかったり、 悲しかったり、 楽しかったり、 辛かったり…… 読んでいくと、 今までの思い出が うっすらと頭の中を 横切って行った。 いろいろなことがあったな……。 その中で俺は 本当に多くのことを感じ、 本当に多くのことを 学んだと思う。 だけど、 なかなか変われていない自分が すごく悔しかった。 だから、 俺は床を思いっきり殴った。 「痛っ!」 左手で床を殴った時に、 薬指に痛みが走った。