消える前に……



「だいぶ長く話してたみたいだな〜」


朋樹がつぶやいた言葉に

一輝が答える。


「別に今日は宿題少ないし〜!」


「そうだね!
じゃぁ今から私の家で遊ぶ?」


綾の提案に

みんな賛成して、

俺たちは綾の家に

遊びに行くことになった。


綾の家に着くと、

綾に案内されて、

俺たちは綾の部屋に

入って行った。


綾の部屋は

綺麗に片付いていて、

俺の部屋とは

全然違った。


俺たちは床に鞄を下ろし

適当に座った。


俺たちが部屋に入ってから

綾は部屋を出ていき、

数分後にお菓子とジュースを持って

部屋に入ってきた。