…「俺みてたんだからな。」 ただ、それだけのことが頭から離れない。 そのことがあってから、私は奏太のことを意識し始めた。 でも、好きって聞かれても好きとはいえない。 だって…… その時ある男の子の顔が浮かんだ。 哉太…。 哉太は、私の初恋の人。 そして、6年生のころの私は哉太と隣で笑っている。 だか私は、中学生になったら転校をしてしまった。 だから、それ以来 あっていない。 会いたいとは思ってるけど、その時私は携帯を持っていなかったから連絡先さえ、しらない。