あなたがいたから、幸せでした。



優夏、来てるかなぁ。


あと、いつものメンバー。

来てるよね!

私の大好きなみんなだから。


「亜美、そろそろじゃないのか?」


「お父さん・・・。」


私が呟いて、

お父さんがバシッと背中をたたく。

お父さんは、結構長身で、

それなりにカッコいいはず。


「痛いって」


「まあまあ、お前の大好きな人なんだろ?

そんなに緊張してたら、

一生に1度の結婚式が台無しになるだろ。

結婚を許した俺の立場が無くなる・・・。

お前はお前らしくしとけばいいんだよ」


お父さん・・・。

今日はなんだか真面目な事を言ってる気がする。