あなたがいたから、幸せでした。



かばんも無しに帰って来ちゃったな。


「もうやだ。」

口から出るのは、その言葉。


死にたい


と思わないだけマシ。

拓馬、心配してくれてるのかな?


きっと、ないよね。

でも、私がいない事を不思議に思ったかな?


とりあえず、シャワーを浴びよう。

シャワーを浴びれば、私の汚い所まで洗われてる気がして。

気持ちが良いんだ。


一通り浴びた後、私はまたベッドにダイブした。

何で。

何で私はこんなにも冷静でいられるの?


今日、私はヤバい事されたよね?

ヌード撮らされて・・・

私、抵抗もできずに。

悔しくて、それでも恨めなくて。