あなたがいたから、幸せでした。



ヌード集?

何でそんなモノを、私に見せてくるの?

今このタイミングで?


「でー、ここに、募集中って書いてあるでしょ~?」


麻菜ちゃんが続けていった。


うん?

それが何か?


「募集中って、どういう事?」


私が遠慮気味に言うと、隣にいたラナちゃんが答えた。


「もう分かるでしょー!

これにあんたを載せてあげるのよ」


ラナちゃんの言葉に、衝撃を覚える私。


つまり、このヌード集に私が載るって事は、

私はエロい格好をしなきゃいけないって事!?


「いっ、いや・・・」


私は反射的にそう言っていた。