あなたがいたから、幸せでした。



自分の姿も見えないほどの闇で。

そんな闇の中、私は悲しいほど1人で。


誰もいない。


それは、今の私の学校生活のようだった。

どうしてみんな。

私を避けるのかも分からないし、

私がみんなに何をしたのかも分かんなくて。


みんなのいない、人のいない闇の中。


私はひたすら泣き叫び、

救いの手と、声を求めて。

歩き続けた。

けど。

人は誰も助けてくれず、

この夢には私以外の人が来てくれない。


やっぱりか。


求め過ぎちゃいけない、ということを改めて実感して。

私はまた、

泣いて泣いて、泣きまくった。


誰も助けてくれない中、

私の虚しい声だけが、泣き声だけが、

この真の闇を切り裂いて。