私達は近藤さんに連れられて武道場にやってきた

やぁ、結構広いんだな~


近「では、早速始めよう!相手は....」



誰だろ?



土「俺がやろう、」





優「は?なんでお前なの?」



土「暇だからだ」


優「審判やれよ」


土「近藤さんがしてくれるからいい、それともいきなり俺とで怖いのか?」



こいつ挑発してきやがった



悠「あんまりうちの総長なめんじゃねぇよ」



拓「素手で勝てる人は居ませんからね」


なんかうれしーな、、


期待に応えるとするか!


優「で、ルールは?」



土「竹刀を使って相手の竹刀を落とした方が勝ち、これでどうだ?」



優「竹刀かぁ、使ったことないんだけど、、」



土「素手でもありだ、、でも、素手で勝てるのかってことだがな、」



こいつ.....ニヤニヤしやがって、、


腹立つ~



やってやろうじゃん!


素手でも勝てるってこと証明してやる