獣系男子×子羊ちゃん

「でも、そうは言っても
蒼介さんだって、
予定とかあるだろうし……」



「蒼介がいいって言ってんだから、
いいんだよ。

せめてメールが落ち着くまでは
ちゃんと送ってもらえよ、な?


俺もバイトがないときは
送るようにするから。


しかも、蒼介に詳しいこと話したらさ、

メールが止むまで、
朝もお前のこと迎えに来てくれるって
言ってくれてさ」



「………え?」



「だから、蒼介がしばらくは
毎朝迎えに来てくれるってさ」



「あ、朝って、毎朝って?!

そ、そんな、勝手に、こ、困るよ……」



すると、慌てた私を、
お兄ちゃんが鋭い目で見つめた。