「モモにも蒼介にも
ホント…いろいろ…
…心配かけて…ごめんな。」
お兄ちゃんはそう言って
私の頭をクシャクシャとなでると、
行きたいところがあるからと言って
一足先に帰っていった。
ホント…いろいろ…
…心配かけて…ごめんな。」
お兄ちゃんはそう言って
私の頭をクシャクシャとなでると、
行きたいところがあるからと言って
一足先に帰っていった。
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