獣系男子×子羊ちゃん

「ごめん、モモ、ごめんな。

この前、あんな…酷いことしておいて、
こんな俺に触られんのも嫌だよな。

ごめんな、モモ。

でも、モモ、大丈夫だから、な。
一樹、絶対、帰ってくるから。

あいつは
そんな馬鹿なことしないから。

お前のこと、悲しませるようなこと
あいつは、絶対しないから。」



蒼介さんの大きな体に包まれて、
蒼介さんの言葉を聞きながら、

力強い蒼介さんの両腕のなかで、

大きな胸に

しがみついて泣いた。



頭のなかでいろいろなことが
まわっていて
なにがなんだかわからない。