「でな、昨日そいつがさ、
通学路や電車の乗り換えとか
外からだけど校舎の雰囲気とか
見に来たんだよ。
そしたら、結構気に入ったらしくて
推薦受ける方向で考えてみるって。
来月、説明会があってここに来っから
そんとき、もし良かったら
面接のこととか教えてほしいんだと」
「ああ…。」
すると、一樹はなにを思い出したのか
急にクスクスと笑いはじめた。
「そいつ中学生なんだけど、
やたら背がでかくてさ。
モモの方が中学生に見えるって
背が小さいことを散々からかわれたって
モモ、昨日めちゃくちゃ怒って
帰ってきたんだよ」
「え?」
通学路や電車の乗り換えとか
外からだけど校舎の雰囲気とか
見に来たんだよ。
そしたら、結構気に入ったらしくて
推薦受ける方向で考えてみるって。
来月、説明会があってここに来っから
そんとき、もし良かったら
面接のこととか教えてほしいんだと」
「ああ…。」
すると、一樹はなにを思い出したのか
急にクスクスと笑いはじめた。
「そいつ中学生なんだけど、
やたら背がでかくてさ。
モモの方が中学生に見えるって
背が小さいことを散々からかわれたって
モモ、昨日めちゃくちゃ怒って
帰ってきたんだよ」
「え?」



