「蒼介さん、ごめんなさい。」 蒼介さんの制服の裾をつかむ。 「寝不足でイライラしてたの。 だから、ごめんなさい。 蒼介さんの迷惑じゃなければ、 都合の合う時だけでいいので …お願いします」 「しょうがねーなぁ。」 蒼介さんが嬉しそうにフワッと、笑う。