空の彼方のレビュー一覧
5.0
とにかくバスケに関して細かく描写されていてすばらしいです。
私はバスケの知識は本当に一般的な、それこそ授業等で覚えたもののみなので、病気の事も含めて大変勉強になりました。
また、試合、部活のシーンも、自分がそこにいるように感じられるほどです。
そして、肝心の物語。
るいちゃんがてとも前向きでいい子で。
そんな彼女がいたからこそ、望月君もまたバスケと向かい合えて…
結末が変更されたとありましたが、前のは読んでないのでわかりませんが、今のものが私は好きです。
読んでいた私も一緒にやりきったというか、次へ進めるな、と。
何かと向き合わなければならない時、望月君のことを思い出しますね。
本当に素敵な物語をありがとうございました。
バスケ部のマネージャーをしているるいが出逢ったのは、ギャラリーからいつもバスケを見ている男子、彼方。彼がバスケが出来なくなってしまったことを知るけど、その瞳の奥に隠された気持ちに気付いたるいは…。 一生懸命に“今”を生きる彼方とるい。あっという間に物語に引き込まれていて、まるで彼らの友だちみたいに『頑張れ!』と本気で思う部分が何度もありました。 どんなに努力したとしても、報われないことって、叶わないことって、あるのかもしれない。だけど、頑張ってきたことに意味があるんだと、教えてくれる物語でした。 未来を切り開くのは自分。それはとても勇気が必要なことだけど…“今”を一生懸命に生きた先には、きっと大きなものを得る。 とても切ないけれどキラキラして、眩しい。これぞ青春小説でした。 素敵な作品に出逢えて幸せです。
バスケ部のマネージャーをしているるいが出逢ったのは、ギャラリーからいつもバスケを見ている男子、彼方。彼がバスケが出来なくなってしまったことを知るけど、その瞳の奥に隠された気持ちに気付いたるいは…。
一生懸命に“今”を生きる彼方とるい。あっという間に物語に引き込まれていて、まるで彼らの友だちみたいに『頑張れ!』と本気で思う部分が何度もありました。
どんなに努力したとしても、報われないことって、叶わないことって、あるのかもしれない。だけど、頑張ってきたことに意味があるんだと、教えてくれる物語でした。
未来を切り開くのは自分。それはとても勇気が必要なことだけど…“今”を一生懸命に生きた先には、きっと大きなものを得る。
とても切ないけれどキラキラして、眩しい。これぞ青春小説でした。
素敵な作品に出逢えて幸せです。
バスケ部のマネージャーのるいは、抜群のバスケセンスを持つ彼方に出会う。
膝のことを知りながらも、また彼にバスケをしてほしいと思ったるいはサポートしていくことを決めた。
バスケにたいする彼方くんの想いと、るいちゃんの気持ち。
ストレートに書かれていて、応援しながら読みました。とても胸にささりました。
試合の場面では、わたしも体育館で試合を見ているような気分になりました!
最後の結末は、彼方くんが自分のバスケをやって迎えたもので、切なく感じたけど、個人的には好きなラストでした(⑉• •⑉)
あと、句点までの一文が長くてすこしだけですが、読みにくいところがありました。
でもそれは、丁寧な文章でわかりやすいということなので、結局この作品がすてきな作品であることには変わりません!
バスケ部の青春ストーリー、ぜひご一読を!
恋の行方が気になります! 続きが読みたいです(^O^) とってもいいお話でした(^O^) わたしもバスケをやっていて、 懐かしいなーと思いながら読んでました!
恋の行方が気になります!
続きが読みたいです(^O^)
とってもいいお話でした(^O^)
わたしもバスケをやっていて、
懐かしいなーと思いながら読んでました!
男子バスケ部のマネージャーをしている主人公・るいが出会ったのは、
抜群のバスケのセンスを持ちながらもバスケをすることを拒む、望月くん。
彼が抱える過去を知ったるいだけど、
それでも彼にもう一度コートの上に立って欲しくて。
彼を支えるために、責任と痛みを共有することに決めた。
望月くんが抱える痛みも、るいちゃんの望月くんへの想いも、
泣きたくなるほどストレートに伝わってきて、胸が苦しくなりました。
望月くんとるいちゃんの距離感が大好きです。
ふたりのこれからを想像させるようなラストも
とても素敵でした。
何度も心が苦しくなって、
なんでもいいから望月君が無事にバスケを続けられるようにと
祈るような想いで読み進めていました。
たくさんの胸に響く言葉があります。
読み終わったあと、前を向く力をくれる、素敵な作品です。
ぜひ、ご一読ください!