このまま自分達のペース作って攻めていけそうかなと思ったら
そんな甘い訳なくて、点数を取られて熱が入った尾形高校の選手達は守備よりも攻撃を優先してどんどん攻めてくる。
尾形高校はボールの周りしか守備を警戒していなかったところの隙を突いてボールは
一気にロングパスをしてゴール前で待っていた選手に渡った。
そしてその選手にノーマークでそのままゴールを決められてしまった。
ーピーッ!
とホイッスルが鳴り、第一クォーターが21-17で終了した。
スタメンは戻ってくるとすぐにベンチに座ってもらい次の第2クォーターのために休んでもらう。
急いでベンチのみんなと給水ボトルとタオルを配る。
その後うちわで扇いでいると、先生はこう言った。

