「撮りたい?」 「うん」 撮りたいけど渉は? 何か企んでない? 「じゃぁ、撮るときキスしてもいい?」 ほらー! そんな感じになると思った。 含み笑いだったもん! 「恥ずかしいじゃん…」 「あっそ」 冷たい! キンキンに冷たい氷みたいだ。 渉って氷からできてるんじゃ? 「わ、わかった!」 「そ?」 こちらを振り向いた顔は キラキラの笑顔でした。 星に負けない、 太陽にも月にも負けてない。