マンガみたいな事が起きました。*続*


唇をさっきよりも優しく重ね、
耳、首筋、鎖骨へと移っていく。


声を抑えようと努力してるのも
見てて興奮する。


今日は水玉のワンピースだったため、
脱がすには楽勝の構造。


「電気…」


明るいのを気にし始めたので、
そこは紳士に豆電球の明るさにした。


明るい
やや明るい
豆電球
青い電気
真っ暗


豆電球のところで舞に承諾されたから、
俺と舞は今オレンジ色の優しい光に灯されている。


ワンピースのチャックを下げれば
一気に下着姿へ。


恥ずかしいと密着させられ、
逆に俺が大変。