それからは抵抗するのに必死で必死で。 明るいから嫌だと言えば カーテン閉めると。 汗くさいと言えば どうせ汗かくからいいと。 気分じゃないと言えば その気にさせてやると。 半ば諦めと冗談混じりに、 「夜、いっぱいしよ?」 きっと、 今したい とか言うんだと思ったら 「わかった」 なんて承諾したから逆に焦る。 怪しい笑みを浮かべて 「夜、いっぱい、ねぇ……」 なんて。 身が震えます。いろんな意味で。