【続】俺を嫌いになればいい。






「ち、違うんだ!

僕はただ探偵小説に嵌まっていて…!」

「知るか!」





珍しくキレる廣木君。



探偵小説…。



確かにあのときの杉浦君は少し探偵っぽかった。