【続】俺を嫌いになればいい。






「あ、」

「智輝君?」

「あーやばい…」





青褪めた顔で呟く智輝君。



このふんわりした雰囲気を切り裂く鬼がやってきた。



鬼の形相をする彼を見た皆は一気に顔の色を失い、冷や汗だらだら。



多少怪我をしてるが、それは正しく般若そのものだった。