【続】俺を嫌いになればいい。






「芽留はただ、そこにいる人に話しかけようとしただけだもん!」

「は?俺?」

「それが馴れ馴れしいのよ!」





どうやら芽留ちゃんが智輝君に話し掛けようとしたところ、E組の女の子が出くわしたらしい。



それを智輝君は知らなかったらしく、第三者だと思っていた自分の名前が出てきた事に驚いている。