「芽留は元気だから紗絢ちゃんが気にすることないよ! 寧ろ蜂須賀君と寄り戻せた紗絢ちゃんの幸せオーラに元気貰っちゃった!」 「寄り戻すも何も別れてないだろ。 まず、紗絢は気にしすぎ。俺等、そんな柔じゃないからね。結構タフだし」 陰鬱も笑い飛ばしてくれる二人は本当に大事な人達だと思った。 また泣き出しそうになる。 半泣きで顔を歪めるわたしを見て慌てる二人に、結局泣き出してしまった。