【続】俺を嫌いになればいい。






「昨日、わたしのところに来ようとして事故にあったって、」

「…誰から?」

「智輝君だよ」

「…チッ」





ぐしゃぐしゃと前髪を掻き毟る飛鳥は忌々しげに舌打ちをした。