【続】俺を嫌いになればいい。






「飛鳥は中学のときからずっと紗絢ちゃんだけを想ってる」

「それは、ない…」

「昨日だって紗絢ちゃんからの留守電聞いた後、会いに行ったんだからよ」

「え…」





目を見開いて智輝君を凝視する。