「ほんとだよ!」 「ちょー嬉しい///」 なんのようなのかなー? 「でも、なんで???」 「あっ、えっとねー、おいしいクレープ 屋さんがあるから、一緒にいこうかなー ?って思ってさ!。。やだった?」 不安そうな顔をして聞いてくる佐藤君 「全然!!むしろ好き!」 「そっか!よかった!」