笑わない彼。



ガチャッ………。

屋上に着いた。。。


『空綺麗‼‼雲一つないし!晴天だ♪』

『空好きなの?』
彼が口を開いた。



そうだ。いたんだ。忘れてた‼‼‼
つい素が……。

『す、好きだよ?』

『何緊張してるの?』

『だって!だって!あ、貴方が…そのっ…』

『輝』

『え?』

『俺の名前……輝って呼んで』

『え、あ、あぁ!そーだよね!名前で呼ばないとね‼』

『で?何言おうとしたの?』

『あ、その…さっきの付き合ってって……さ?その……』


『恋愛感情でって思ってる?』


『へ?』
目をパチクリ開いた。
だって、私は恋愛感情でだと思って居たから。