言ってから恥ずかしくなったのか、美奈は顔を真っ赤にして俯いた。 どうしよう、めっちゃ可愛い。 前は可愛いってよりも綺麗って感じだったけど、今は綺麗の中に可愛さもあって色々とヤバイ。 「お待たせしました、イチゴのクレープです」 真っ赤なイチゴがたくさん乗っているクレープを受け取ると俺らは席を探す。 近くにちょうど二人用の席があったから、そこに座ることにした。 「美味しそうだな」 「うん!食べよ食べよっ」