キーンコーンカーンコーン♪ 終わりのチャイムが鳴り響く。 「芹奈ー?」 この声・・・・梨華だ・・・ 「はーい」 私は腫れてしまった目を覆いながら個室を出た。 「居た!ってどうしたの!?その目!」 あはは・・・・ ばれちゃった・・・・ 「私・・・・絢斗と別れた・・・・」 思い出すだけでまた涙が出てくる。