あの時。


学校に、着くと友達がおはよう…。
とはいかない。
友達というものがいないのだ。
一つの机に何人も集まり、ケータイをいじったり、している。

私はとりあえず、座って本を読んでいた。

恋愛小説だ。恥ずかしいながら彼氏とかいたことがない。興味はあるがそもそも恋というものがわからない。