あの時。


目覚ましの音が聞こえる。
私は、止めるとベッドから降りた。
今日も、1日が始まる。

「よっし!」気合を入れ下に降りた。

降りるとそこには家族がいた。
「おはよう」私は、挨拶し目玉焼きとパンが置いてある、指定の席へと座った。

会話のない、食卓。少し、寂しいが昔からだから、慣れてしまった。

「今日も遅くなるから」母は無表情でそういい、支度を始めた。
はーい、と言いながらも心の中ではどうせ男だろうと思った。