そんなことを話してる事など知らない美桜は部屋でゴロゴロしていた 「あーぁ・・・。私必要ないのかな?」 ・・・いくら考えても答えなんて出てこないのにね お留守番してなくちゃいけないのか・・・ 正直沖田さんは許してくれると思ってた。 だから予想外だった 「これじゃ何にも出来ないじゃん!!」 もう夜だ。そろそろ新選組は行くんだろうな・・・ 「入るよ?」