「う・・・。」 起き上がろうとしたが体の激しい痛みで起き上がれなかった 目を開けてみると見えたのは天井 しかも古い感じだった えっ!?あれ~?さっきまで何を・・・。 あ!猫!!私は猫を助けたんだ! その後は確か・・・ ガラッ