美しい桜との約束






「ハァハァ・・・」





行かなくちゃって思い無我夢中でいろいろなとこを走り回った。


行かなくちゃと言うのはただの反射的な事だった。


だからどこに行けばいいかわからない・・・。





「ハハッ」





もう自分が何をしたいのか分からなかった。





会えるわけがないじゃない・・・。





沖田さんは記憶の人。


もっと言えば本当にこの記憶が正しいのかわからない。


しかも夢かもしれないし・・・。