うわー、何かドキドキし過ぎて足がガタガタ。
右側に3人座っていた
「その女子は今朝、総司が見つけた子じゃないか。
目が覚めたのだな。良かった!」
目の前にいた男性は、お父さんような暖かい微笑みを向けてそう私に言った。
「お、お陰様で良くなりました。ありがとうございます!」
「礼儀もいいじゃないか!そうだ、自己紹介をしよう!
俺は近藤勇って言うんだ。よろしくな!」
真っ白い歯をキラッとさせて自己紹介をしてきた近藤さん。沖田さんに近藤さん。ここまでくればもうタイム・・・いやいや!まだ大丈夫。
土方さんとかがくればアウトだけども!?まだ大丈夫!!
「おい近藤さん。何でこんな怪しい奴に紹介してんだよ!」

