莉奈は立ち上がり、平助、左之、新八に平手をかまし、部屋へ戻った
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平助「…………………痛い………」
左之「あぁ………」
新八「天女の前に女じゃない」
総司「紅葉が綺麗に紅葉してますよ?」
山崎「紅葉狩りやな」
土方「スゲー女だな」
山南「総司と莉奈を……何とかしてあげましょう。土方君」
土方「じゃあ…近藤さんの説得…手伝ってくれ」
山南「分かりました。行きましょう」
二人は肩を並べて近藤の戦いに出陣した
総司「ありがとうございます!!!」
平助「莉奈は組のもんだ!」
左之「莉奈は総司しか見えてねぇよ!」
平助の頭を撫でる左之。
新八「島原行くかぁ〜〜〜!!!」
平助の背中を叩く新八。
山崎「姫さん……強いなぁ」
総司「泣き虫だけどね〜〜!!
でも泣きながらでも木刀を離さないんだよ……。凄いオナゴだよね……」
松原「根性だけでココまで来たからな」
武田 「天女に敗れた私は恥晒しだ」
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何で浮いたんだ……何で浮いたんだ……
私は天女じゃねぇーーーーーー!!!
ショールが羽衣って何だしっっっ!!!
これじゃ益々総司とも離れちゃうじゃないかっっっ!!!
スーーーーーー
総司「莉奈………何してんの」
畳でコロコロ転がる莉奈
莉奈「私は天女じゃない」
総司「うん」
莉奈「天女じゃない事を証明したかったのに……飛んじゃった」
総司「うん」
莉奈「総司といたい」
総司「うん」
莉奈「絶望的…………………」
座布団を引っ張り出し胡座をかく総司
総司「おいで?」
莉奈は転がりながら総司の前まで来た
総司「おいで」ポンポンと膝を叩く総司
膝の上に頭を乗せた莉奈

