甘味処でも傘を被ったまま
総司は莉奈の隣…………。
莉奈「お団子六本とお茶ください」
皆もそれぞれ注文しお団子達が来るのを待った
一「すぐ口に出すの止めろ。肝が冷える」
左之「そうだぞ?」
平助「呟くな!禿げてるとか…何だし!」
新八「あれはねぇ……」
総司「面白かったよ?」
莉奈「他に言い訳が思いつかなかったし………仕方なかった………」
一「一橋公だぞ。逃げられて御の字だ」
莉奈「良かったね?」ニコッ!
一「お前がな………」
新八「何でその刀にしたんだ?」
莉奈「握りやすかったから」
一「ふっ!総司のに似てるからだろ」
莉奈「えぇ〜〜?そんな事ないわよ〜〜〜〜……」
平助「…………………白々しい……」
新八「まだ好いてんのか?」
莉奈「そんな簡単に忘れられないよ…」
総司「(クスクス) 僕もだよ」
莉奈「(ニコッ!)総司…好き…。」
総司「莉奈……愛してる」
二人の世界が出来てしまった
テーブルの下で手を繋ぐ二人……。
左・平・新・一「…………………。」
始めての夜は二人だけの秘事……。
しかし、体を重ねた事によって、お互いは、より想い合い……いつでも触れていたい……。 そんな想いが二人の心を支配していた……。
手を繋ぎたい……………。
抱き締めたい……………。
kissしたい………………。
夜を共に過ごしたい……………。
一「そこまでだ」
左之は総司と莉奈の間に割り込んで座った
二人で左之を睨み付けた
左之「おぃおぃ……。始まりそうな勢いだ」
平助「まだ寝てないだけマシだろ」
新八「あぁ……抱いてたら…もぅ戻れないだろ」
一「近藤さんと土方さんの為だ」
莉奈「……………………………。」
総司「……………………………。」
一「っっっ!!! 抱いたのか!!!」
総司「いいえ? 抱きたかった」ニコッ!
莉奈「抱いて欲しかった……」ニコッ!

