全「未来からの贈り物………」
莉奈「まだまだ書いてあるよ」
土方「今まで四箱だぞ。どんだけ書いたんだ」
新八「しかもいつの間に隠したんだよ」
莉奈「過去に来てから書き始めたの。
で、隠したのは戦前の夜中……。
楽しかったぁ〜〜〜!!!」莉奈
平助「暇だったんだな………」
莉奈「違いますよ?忙しい中やったんです」
全「ふ〜〜〜〜〜〜ん………」
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ヤヤコが産まれたのはそれから10日後、少し早く産まれたヤヤコは小さめ。
スマホ確認。3月14日 18時25分
莉奈は意識朦朧の中、紙に書いた
写真も撮った。総司の泣き顔も………。
可愛い女の子だった
ポロポロポロポロ
総司「キョウ〜〜〜」スリスリ
莉奈「…………………死ぬかと思った」
総司「莉奈……お疲れ様……。
ありがとう………」
陣痛中、余りにも莉奈が叫ぶから総司は部屋から出られなかったのだ
莉奈「刺されるより痛い………」
総司「え…………………」
莉奈「沢山は産めない……。私死んじゃうから………」
総司「……………………………。」
莉奈「キョウがいれば良いよね〜〜〜」
総司「暫くは……三人で良いけど……」
産婆「早く産まんと産めなくなる」
莉奈「最悪一人でも………」
総司「それはいけません!キョウが可哀想でしょう!」
莉奈「じゃあ……他の人にお願いして」
総司「叩くよ?」
莉奈「沢山叩いて黙れるなら叩いて」
総司「……………………………。」
産婆「お父上呼んどいで」
総司「はいっっっ!!!」
総司はヤヤコを莉奈の横に寝かせ、近藤さんを呼びに行った
バタバタバタバタバタバタ
総司「産まれましたよーーー!!!」
バタバタバタバタバタバタ
スバンッ!
莉奈「早いね………」
近藤「どっちだっっっ!!!」
総司「オナゴです。キョウです」
土方「ちっさっっっ!!!」
左之「あぁ。若干小せぇな……」
莉奈「元気だから大丈夫」
平助「可愛いっっっ!!!」
山南「おめでとう」
莉奈「ありがとうございます」

