莉奈が東京に来て半年が過ぎた。
プツンッ!
総司「……………………………。
っっっ!!!
ぎゃあーーーーーーーーー!!!」
バタバタバタバタバタバタ
スパンッ!
古株「何事だっっっ!!!」
総司「ミサンガが切れたっっっ!!!」
土方「……………………………。
良かったな………」
バタバタバタバタバタバタバタ
莉奈「どうしたの?」
バタバタバタバタバタバタ
近藤「どうした!総司っっっ!!!」
総司「ミサンガが切れましたっっっ!!! 莉奈は走らないっっっ!!!」
全「……………………………。」
莉奈「願い事は何だったの?」
総司「ふふふ……。 ふふふ……。
ふ………」ポロポロポロポロポロ
全「…………………え?」
総司はミサンガを持って皆に見せる
総司「ヤヤコ…………ふふふ……
うぅ……。ヤヤコが出来た………」
莉奈「……………………え?」
皆は莉奈のお腹を見る
総司「医者に……行こう?」ニコッ!
ポロポロポロポロポロポロ
莉奈「マジかぁ〜〜〜〜〜〜………」
土方「月の物は………」
莉奈「……………………………。
先月……いつ来たっけ………?」
古株「知らねぇよっっっ!!!」
莉奈「忘れた………」
総司「……………………………。」
近藤「早く医者行って来いっっっ!!!」
莉奈「明日……行く?」
土方「何で今じゃねぇんだ」
莉奈「もう遅いし………」
左之「まだ昼だぞ?」
総司「行こう? 今………」
莉奈「………………………。うん」
土方「なんだ……嬉しくないのか?
俺の子だぞ?」
総司「斬りますよっっっ!!!」
莉奈「実感無くて………」
総司「行こ?」
総司は莉奈の手を引っ張って部屋を出た
総司「夕餉はいりませんっっっ!!!」
土方「早く帰れっっっ!!!
みんな落ち着かないだろっっっ!!!」
総司「嫌ですっっっ!!!」
バタバタバタバタバタバタバタバタ
莉奈「走らないって言ったくせにね……」
総司「っっっ!!! 気持ちが先走り過ぎて……ごめん。大丈夫?」
莉奈「全然平気。巡察も行けちゃうくらい元気」
総司「行かせるわけないでしょ!!!」
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