その夜はXmasイブと言うのを伏せ、宴が開かれた
慶喜「今まで良く着いて来てくれたな……。皆には感謝してる。明日は少し忙しくなるやもしれん。一人五杯まで……。
では……」
莉奈「ちょっと!起きて大丈夫なの?」
慶喜「誰のせいだ?」
莉奈「ん?」
慶喜「貴様だっっっ!!!」
莉奈「…………………そんなしょうもない話は置いといて……」
慶喜「俺がお前に殺されかけて、しょうもない話だと?」
莉奈「ほら………15代………」
慶喜「…………………。そのまま……食べたまま聞いてくれ。一橋慶喜は本日をもって15代将軍徳川慶喜となった。
これからも頼むっっっ!!!」
全「おぉーーーーーーっっっ!!!」
総司「……………………………。
将軍様………。凄いね………。」
莉奈「征夷大将軍かぁ……凄いね……。
媚び売って来ますね……」
徳利を持って、慶喜の前に座った
莉奈「この度はおめでとうございます」
三つ指着いてご挨拶した
慶喜「俺の前では堅苦しい挨拶はするな!」
莉奈「何で?」
慶喜「お前は特別だからだ。お前との関係に距離が出来ても困る。お前は今まで通りにしろ!良いな!」
莉奈「分かった。じゃあ、お酌もいらないね!」
慶喜「酌はしろっっっ!!!」
莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜い。どうぞ」
トクトク クイッ!
慶喜「暫くここにいろ」
莉奈「…………………。食べたいのに」
慶喜「……歌え……」
莉奈「嫌です」
慶喜「何で?」
莉奈「冗談!何が良い?」
慶喜「日本国を匂わすような……」
莉奈「じゃあ、昔々の歌を……。小学校の音楽の音楽の授業で習った歌を……」
坂本「日本語で話してくれんか?」
莉奈「……………………………。
全て日本語です……………。
♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜」
全「わぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
莉奈「ご静聴ありがとうございました」
慶喜「莉奈……酌〜〜〜」
莉奈「…………………。絶対五杯じゃないよね……………。」
慶喜「まだ三杯だ」
莉奈「絶対嘘っっっ!!!」
慶喜「あと一杯……………」
莉奈「はい。どうぞ……。明日頭痛くても知りませんよ?」トクトク
慶喜「そんなもんで酔うかっっっ!!」

