慶喜「明日は絶対外に出るなっっっ!」
莉奈「うん。明日は天皇から絶対離れないっっっ!!!」
慶喜「……………………………。
此れだけは言ってはならないんだが…」
莉奈「じゃあ言わないで」
慶喜「孝明天皇の命が危ない時……。
お前の命を優先してくれ………頼む」
莉奈「それは出来ない」
慶喜「じゃあ命令だ。自分の命を守れ」
莉奈「無理」
慶喜「脅しじゃねぇ。死ぬなら今ここでお前を犯す!!!」
莉奈「え〜〜〜〜〜〜!!!汚い!!」
慶喜「死ぬんだろ?なら良いよな?あぁ?」
莉奈「慶喜ぅ……。私ね?この為にこの世に送られた気がするの……。
未来の駄目だった所を直す為に……。
同盟組んで、アメリカ攻撃をさせない事で、何十万人の命が助かるんだよ?
凄いよね〜〜〜。私が残せる事でしょ?
天皇の命を守れたら……私は自分を褒めたいよ……………。」
慶喜「お前が生きて守れ!!! 此れだけ世を変えて勝手に死んでんじゃねぇ!」
莉奈「私は私の正しいと思うことをする」
莉奈は立ち上がり、部屋を出た
慶喜「まだ話は終わってねぇっっっ!!!」
莉奈「着いてくんなっっっ!!!」
慶喜「うるせぇっっっ!!!だったら俺の命令を聞けっっっ!!!」
莉奈「てめぇが黙れっっっ!!!」
慶喜「……………………………。
引っ叩くぞっっっ!!!」
莉奈「やれよ……。それでも命令は聞かないっっっ!!!」
慶喜「(ワナワナワナワナ)」
ズデンッ!
背負い投げからの〜〜馬乗り……
莉奈「いたぁーーーーーー!!!」
慶喜「怒らせるなっっっ!!!」
莉奈「お前が受け入れれば良いだけの事だろっっっ!!!」
慶喜「ふざけるなぁっっっ!!!」
莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜………」
グイッ!
チュッ!
莉奈「今までありがとう………」
ガゴンッ! ドカッ! ドスッ!
股間に一発! 頬に一発! 鳩尾に一発!
莉奈「ごめんね………」
慶喜を引きずり、敷きっぱなしの布団に寝かせた
部屋を出ると、幕軍がいたので
莉奈「慶喜と喧嘩して気絶させちゃったから松本先生呼んで来て?」
幕軍「……………………………。はい」
バタバタバタバタバタ
莉奈は屋根に登って外を眺めた

