未来からの贈り物





平助「もぅ……本当やめて……」


莉奈「ゴメンね? 消毒するよ〜〜」


消毒して、軟膏付けて絆創膏を付けた


莉奈「私の時代の消毒ね……。携帯用だからあまり無いの。みんなには内緒ね?」

エタノールってこの時代、あるのか?


平助「さんきゅ〜〜〜〜」


莉奈「おぉっ!覚えてたんだ!凄いね!」


平助「左之達と一緒にすんなよ!」


莉奈「……………………………。
すみません。 ねぇ、本当に誰にやられたか分からないの?」


平助「……………………………。
うん。まぁ、良いんだよ!歌ってよ!」


莉奈「良いよ〜〜〜〜〜〜。
♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜」


平助「……………………………」


莉奈「……………………………。
何でみんな無視するかね〜。拍手位しようよ……」


平助「……………………………。」


莉奈「……………………………。
平助?」


平助の頭を撫でてたからか?


莉奈「寝てるし…………。
そりゃ疲れるよねぇ〜〜〜〜〜〜」


莉奈は足を投げ出して平助を起こさない様に端に移動し、寄っかかって羽織を脱いで平助にかけた


莉奈「お疲れ様です」ナデナデ


暫く頭を撫でていたが、莉奈も寝てしまった



……………………………………



スーーーーーー


全「………………………………。」


総司「何でぇ?」


左之「膝枕………。俺もしてもらえば良かった」


総司「起きなっ!平助っっっ!!!
人の妻の膝で寝るなっっっ!!!」


平助「ん〜〜〜〜〜〜………
…………………………………。
あぁーーーーーーーーーーーー!!!

莉奈と二人の時を寝て過ごしちまったぁ〜〜〜〜〜〜!!!」


土方「お前……仕事………」


平助「すまん!!!」


総司「早くどきなよ……」


慶喜「……………………………。
俺の莉奈に何してんだ……………」


総司「私の莉奈ですけどね……。
平助!!どいて!!!」ゲシゲシ


平助「痛い痛い痛い痛い!!!」


莉奈「あ……。平助。おはよ〜〜」ナデナデ


平助「おはよ。ありがと。疲れ取れたよ」


莉奈「良かったね」ナデナデ


総司「何でっっっ!!!」


莉奈「あ〜〜〜〜〜〜!!! みんなお疲れ様でした」ニコッ!


土方「何で膝枕なんだ?」


莉奈「あぁ……耳の手当てして歌ってたら寝ちゃったんで、そのまま寝かせてあげました。 みんな疲れてるでしょ?」