未来からの贈り物





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一「来い」


莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜い」

一に着いて行った


一「勝負だ」


莉奈「はぁ〜〜〜〜〜〜?」


一「真剣で居合い」


莉奈「……………………………。
良いよ」


二人は精神統一を始めた……


シュン キンキンキン ブォン


一「もう一度」


シュン キンキンキンキン ギリギリ


幕府軍や奇兵隊が野次馬に来た


一「もう一度」


シュン ガキンッ!


一「もう一度」


目を瞑り、大きく深呼吸した。


今度は一からの攻撃


ブォン ガキンガキンガキンガキン


また刀を収め、目を瞑る


ジャリ


一が足の位置をずらした時


ブォン キンキンキン ドカッ!


キンキンキン ブォン ギリギリギリ


キーーーン! キンキン ブォン スッ!


全「おぉ〜〜〜〜〜〜!!!」


一「柔術も入れて良いぞ」


莉奈「はい」


シュン! ガキン キンキンキン ブォン


懐に入り、一の手首を掴んで刀を叩き落とし、胸倉を掴んで背負い投げに持って行くが足払いをかけられバランスを崩した


一が離れ、刀を取った


ガキンガキン ビュン ビュン


ドカッ!


刀を逆さにし、逆胴っっっ!!!


一は右差しだから逆胴は最適


全「おぉ〜〜〜〜〜〜!!!」


天皇「莉奈と斎藤か?」


たまたま通りかかった天皇


莉奈「あ〜〜〜〜〜〜!孝明天皇こんにちは!」


スタタタタタタタタタ


一も刀を収めて天皇の前で頭を下げる


天皇「斎藤相手にすごいな」


莉奈「私なんてまだまだです」


一「莉奈の腕は確かです」


一も、最近は指揮を取るようになり、土方並みに恐れられている


莉奈「一は私に甘いんですよ」


天皇「そうか……。腕に自身の有る者!」


一人のデッカい幕軍が名乗りをあげた


莉奈「え…………………」


幕軍「実戦形式で来い」


莉奈「はい」


莉奈は刀を収めた


はじめ「集中しろ」


幕軍「……………………………。

やぁーーーーーー!!!」


シュン! ガキンガキンガキン


莉奈「弁慶の泣き所っっっ!!!」


ガンッ!


幕軍が一瞬前屈みになった所……


胸倉を掴み、鳩尾に膝をめり込ませ


思いっきり頬に強烈な蹴りを入れ、倒れた巨体の首に刀を付ける


巨体は莉奈に足払いをかけ、了解が倒れた


馬乗りになり、莉奈の首を締める