未来からの贈り物





左之「冷めてるな〜〜〜!もっと熱くっっっ!!!」


莉奈「何言ってるんだか……。すっげえ怖かった!昨日のお化け!また鳥肌立って来たっっっ!!!」


左之「い〜〜〜〜や違うっっっ!!!
俺らが見た奴のが怖かった!!!」


パチコ「俺を置いて逃げた癖にな……」


坂本「い〜〜〜や……ほんに怖かったがぁ……」


慶喜「今日はやめろよ」ボソ


莉奈「何のことやら」ボソ


慶喜「本当にやられるぞ!!」ボソ


莉奈「はいはい。何のことだか分かりませんが、分かりました」ボソ


慶喜「分かってるくせに……。近藤たちだけが残った時、怯んでたしな……。
目が泳いでたぞ…………」ボソ


莉奈「ん?」


慶喜「ん?」




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総司「邪魔者もいないし……何する?」


莉奈「やることなんて御所に無いんだよ〜〜!!! 広かった庭も建物建てちゃったしね……。馬も乗れない」


総司「……………………………。」


莉奈「子供がいたらなぁ〜〜〜」


総司「遊べたのにね〜〜〜」


莉奈「妻になってしまってから言うのもなんだけど……、こんな傷だらけの私で良かったわけ?」


総司は莉奈の帯を解き、脱がせた


背中の傷に一つ一つkissを落とす


総司「顔が莉奈だと分からない位斬られてても莉奈で良い」


莉奈「嘘ばっかり……」


総司「背中……酷いね…。痛かったね」


ケロイド状の傷痕に指を滑らせる


莉奈「くすぐったいよ」


総司「ふふ……。乳が斬り落とされなくて良かった」


莉奈「赤ちゃんにおっぱい飲ませられないもんね……」


総司「続けて良い?」


莉奈「皆にバレたら殺されるよ?」


総司「みんな戦に出てるからバレないよ」


莉奈「始めからその気だったんでしょ?」クスッ!


総司「土方さんも分かってて割り振ってる筈だし、莉奈は妻だからね?何も悪い事はしてないでしょ?」


莉奈「そうじゃなくてさぁ……皆も我慢してる訳だからして……」


総司「もう……黙って」


口封じのkiss……


総司と、本当に本当に久々のラブラブTimeを過ごし


みんなが帰って来るまでイチャイチャしていた



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