未来からの贈り物





近藤、土方、慶喜、山南、幕府の家臣は握手を覚えた。



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条約を終え、莉奈は正式に近藤さんの養子となった。 苗字は変わらないが、私にお父さんとお母さんが出来た


京に帰ったら直ぐに沖田家に嫁ぐ訳だが……私に帰る場所。つまり実家が出来た事がすごく嬉しかった



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横浜港

連合軍もとりあえず各国へ帰還することになり、みんなで別れの挨拶をした。


莉奈「To the good future .... Please take care.(良き未来を……。気を付けて下さい)」


キューパー「Rina .... This ....
(莉奈……コレを……)」


莉奈はある物を受け取った


莉奈「Wedding ring ....
Thank you……very……much
(結婚指輪……。ありがとう……ございます……)」


二つのペアリング……。


キューパー「Rina .... Become fortunate? Moreover, when .... We will meet.(莉奈……。幸せになれよ? いつかまた……会おう)」


莉奈「Please load this with a wish.(これに願いを込めてください)」


ミサンガの説明をし、キューパーの左手首に付けた。


同盟に関わったした主要人物にミサンガを付けた


莉奈は号泣しながらキューパーに抱き付いた


莉奈「It was good to meet you. I would like to meet you again. Again .... Please come to Japan.
(あなたに出会えて良かった。
また、あなたに会いたい。
また……日本に来てください)」


キューパー・莉奈
「Take care ....(元気で……)」



涙、涙のお別れを済ませ、私達も船へ乗り込んだ




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莉奈「これを総司に私とくね?」


総司「キューパーに貰った物?何で?」


莉奈「これはね?結婚指輪と言って、祝言を挙げる時に、一生を共にする事を誓うと言う意味でお互いの左薬指に付けて、一生外さない大事な物なんだよ?」


総司「キューパーがこれを……?」


莉奈「うん」


総司「良い人なんだね………」
ギューーーーーー!!!


甲板で二人、この二ヶ月を振り返った。


最初はお互い一触即発で、いつ斬り合いになるかとヒヤヒヤした……。