未来からの贈り物





翌日は朝から色々準備し、夕方には夜桜が映える様に提灯の置き場所にも工夫した。 途中、左之や新八は「細か過ぎる。どうでも良い」と、どっかに消えたが
帰って来た所で……莉奈は慶喜とキューパーの下へ向かった


国旗を見てビックリした


莉奈「……………………………。
今まで交渉して来た相手はエゲレスだったって知ってた?」


慶喜「……………………………。
知らなかったのか?」


莉奈「えぇ……。今の今までアメリカを相手に話してると思ってました」


慶喜「まぁ交渉はメリケンもエゲレスも一緒だ。 条件が合えば良い」


莉奈「え……。私、今切腹を覚悟したんですけど………」


慶喜「何故だ」


莉奈「相手にバレたら激怒するに決まってる!交渉どころか戦になる!!!」


慶喜「興奮するな。要はバレなきゃ良いんだろ?」


莉奈「これから酒の席です。私……
死ぬかも…………………。 てゆーか、
ビビりすぎて吐きそう…………………」


慶喜「???
連合軍の指揮官全員呼ぶんだ。問題なかろう」


莉奈「楽観的だね…………………」


慶喜「煩い!!! 早く行くぞ!!!」


莉奈「commander all the members -- please call to here There is a place to which I want you to come.(指揮官全員此処に呼んで下さい。 来て欲しい所があるんです)」


英兵「It can wait for a while.(少し待て)」


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三十分程待っただろうか………


各国の十名程の幹部や部下が集まった


莉奈「Please associate with us today.
(今日は我々にお付き合い下さい)」


連合軍は警戒していたが、莉奈は刀を外し、キューパーの部下に渡した。


丸腰だと伝え、ついて来て貰った


夜桜を前にして連合軍は息を飲んだ


連合軍「……………………………。
It is beautiful....(美しい…)」


莉奈「Please enjoy yourself today.
(今日はお楽しみ下さい)」ニコッ!


莉奈は席に案内した


連合軍「Why……(何故……)」