総司「頬一杯に詰め込まなくても……」
莉奈「(ゴクゴク ゴックン)お寿司とは一貫丸ごと入れないとーーーー!!
(パク モグモグ)ひあわへぇ〜!」
総司「ふふ。本当に幸せそう」
慶喜「莉奈!酌しろ!」
莉奈「やだ!お寿司食べてるから後でね! それに美しいオナゴが周りに沢山いるだろっっっ!!!」
慶喜「ふざけんな!早く来い!!」
莉奈「こっちに来たらお酌して差し上げます」
慶喜「おい。莉奈の横に膳を運べ」
莉奈「本当に来るんだ。意外と可愛いね」
総司「莉ぃーーー奈ぁーーーー」ジト
莉奈「だって相手は一橋慶喜だよ?」クスッ!
慶喜が横に座り土方や近藤さんも来た
莉奈「みんなで来なくても良いのに…」
近藤「お前に酌してもらうには此方に来なきゃならないんだろう?」
莉奈「何の為に可愛いオナゴが横に付いてるんですか……」
慶喜「そなた達、平隊士に着いてやれ。少ない給金じゃ上等なオナゴは着けられないだろ」
近藤「有り難き幸せ。お前ら!楽しめ」
平隊士は大喜びだ
莉奈「慶喜。良いとこあるじゃん。仕方ないからお酌してあげる」トクトク
慶喜「あぁ。」
みんなにお酌すると、左之や新八、平助、一が徳利を持って来て慶喜や近藤さんにお酌をした
莉奈「お勇可愛いですね。私も早くヤヤコが欲しいです」
慶喜「漸く決心したか!今夜は城に泊まれ」
莉奈「父親は総司です」ジト
近藤「どことなく莉奈に似ているだろう」
莉奈「そうですか?お勇の方が全然可愛いのに」
土方「その会話に全然と言うのはおかしいだろ」
莉奈「私とは比べ物にならない位可愛い」
総司「ヤヤコを抱いている時の莉奈は母の顔でした。凄く可愛かった」
左之「知ってる」
総司「何で知ってるんですか!見ても居ないのに!!!」
新八「平助を抱いてる時の莉奈は本当に可愛かった」
莉奈「その言葉には語弊があります。抱き締めたんです。私は平助を抱いてません」
全「分かるわぁーーーーーー!!!」
莉奈「あぁ。そう……」
土方「そういやエゲレス語で侍とか総司とか出て来たが何話してたんだ?」
莉奈「ああ。総司は武士だと言ったんです。夫婦で戦で死んだら残される子供達はどうなるんですか?って言ったんです。戦えない理由です」

