平助「芝居うまかっただろ? 一人で外出るなよ〜!」
莉奈「ありがとう。助かりました……」
平助「屯所じゃねぇんだ。幕府軍もいる」
莉奈「はい。反省しました……」
総司「何があったの?」
平助「甲板で慶喜公に襲われてたよ」
幹部「っっっ!!!」
平助「莉奈が拒否して反り返るから海に落ちそうだった」
莉奈「反省してます………」
総司「部屋から出る時は僕に言って」
莉奈「はい」
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三日後に横浜港に着いた。慶喜はいつもの事だと普通に話していた
莉奈「とりあえず挨拶に行きましょう。
幹部と家臣だけで……。
慶喜が殺されたら花火を打ち上げましょう!」
慶喜「楽しみだ」
莉奈「理不尽な事はお互い通訳しませんから」
慶喜「心得た」
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莉奈「I would like to meet David MacDougall.(デイビッド マクドゥガルに会いたい)」
英軍「Come here.(此方に来い)」
日本側は応接室に通された
オーガスタス・レオポルド・キューパー
と、バンジャマン・ジョレスが現れた。
彼らが今の指揮官なのだそうだ
キューパー「Did it come to construct an alliance?(同盟を組みに来たのか?)」
莉奈「Yes. An alliance will be constructed if mutual conditions are suited.(はい。お互いの条件が合えば同盟を組みたいと思います)」
キューパー「About conditions?(条件とは?)」
莉奈「Deliver no attack on Japan from now on. Give relief, when Japan is attacked.(今後日本を一切攻撃しないこと。今後日本が攻撃された場合、救援すること)」
キューパー「It trades in the demand here. Reinforcements.
And .... Angel」
莉奈「っっっ!!!」
慶喜「何だ」
莉奈「エゲレスの条件は、貿易、援軍。
……………………………。
そして………私です」
日本側「っっっ!!! 決裂だっ!!
莉奈は渡さん!!!」

